タマちゃん

バルーンアーティスト

世界的なバルーンアーティスト、アメリカ人のエミリー杉浦氏に師事。

四国初のバルーンアーティストとして活動を開始。

NHK「おはよう四国」や「630かがわ」で密着取材を受ける。

KSB瀬戸内海放送の番組セットを手掛ける。

以後、高松冬のまつりのバルーン装飾・演出を担当、宮崎シーガイヤのオーシャンドームに巨大バルーンサンタを施行。

また、緑の県民まつりにおいて、巨大バルーンウォールでキャラクター「どんぐりくん」を表現するなど、注目を集める。

最近では、小学生200人との共同作業でバルーンウォールでバルーンで作った魚で会場の体育館を「海の世界」に見立てた作品を製作、大学生とのコラボレーションでバルーンタワーを作り、イベントのシンボルとした。

大型のバルーンアートから、イベント、店舗装飾、パーティ・ブライダルの出演、ギフトや教室など多方面で活動。

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現在は、JEUGIAカルチャーセンターで講師を務めたり、高松市の少年教育指導員として、高松市やその周辺の学校・子供会・育児サークル・老人会などでバルーンアートを紹介指導している。

​また、バルーンパフォーマンスユニット「バルーンボックス」を企画。従来の大道芸とは違う、歌やダンス、手話などを取り入れた参加型のステージで、県市町・学校・企業の催しにゲスト出演している。